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施工事例

小美玉市|シーリングをオートンイクシード外壁を汚れに強い塗料

概要

シーリングをオートンイクシード外壁を汚れに強い塗料

施工内容 外壁塗装
シーリング打ち替え
部分塗装
使用材料
外壁、リファインMF-IR付帯部フッソUVコート
築年数
16年
施工期間
三週間
保証年数
10年
建坪
37坪

工事のきっかけ

外壁のひび割れが気になり塗装を考えました。

小美玉市でシーリング工事と外壁の塗装を行いました。

写真

外壁の洗浄になります。

溜まってしまった汚れやゴミやコケを洗い流していきます。

洗浄不十分ですと塗装の際、剥がれなどの原因になりますのでしっかり洗い流していきます。

シーリングの撤去になります。  カッター等で、切り目を入れ撤去していきます。
シーリングの撤去になります。 カッター等で、切り目を入れ撤去していきます。
プライマー塗布になります。  シーリングを打ち込む場所に専用のプライマーを塗布していきます。
プライマー塗布になります。 シーリングを打ち込む場所に専用のプライマーを塗布していきます。
シーリングの打ち込みになります。  中に空気が入らないように打ち込んでいきます。シーリング材は高耐久のオートンイクシードを使用しての施工になります。
シーリングの打ち込みになります。 中に空気が入らないように打ち込んでいきます。シーリング材は高耐久のオートンイクシードを使用しての施工になります。
シーリングの押さえになります。  中までしっかり密着させるために、ヘラでしっかり押さえていきます。
シーリングの押さえになります。 中までしっかり密着させるために、ヘラでしっかり押さえていきます。
シーリング完了になります。  テープを張り関係ない部分を汚れないようにし見た目も綺麗に施工していきます。
シーリング完了になります。 テープを張り関係ない部分を汚れないようにし見た目も綺麗に施工していきます。
破風板のシーリングになります。  下地の状態を考え、増し打ちにし補強していきます。
破風板のシーリングになります。 下地の状態を考え、増し打ちにし補強していきます。
サッシ周りのシーリングになります。  シーリングを剥がす時、サッシを傷つきけてしまいますので打ち増ししていきます。
サッシ周りのシーリングになります。 シーリングを剥がす時、サッシを傷つきけてしまいますので打ち増ししていきます。
軒天の一回目の塗装になります。  下塗りのいらないアクリル系上塗り材を使用し施工いたしました。
軒天の一回目の塗装になります。 下塗りのいらないアクリル系上塗り材を使用し施工いたしました。
軒天の二回目の塗装になります。  塗料の厚みを作り性能を出すため、二回施工していきます。  軒天は艶がなく落ち着いたものを使用しました。
軒天の二回目の塗装になります。 塗料の厚みを作り性能を出すため、二回施工していきます。 軒天は艶がなく落ち着いたものを使用しました。
軒天の塗装完了になります。  塗り残しがない様に注意し施工いたしました。
軒天の塗装完了になります。 塗り残しがない様に注意し施工いたしました。
外壁の下塗りになります。  下塗りには、ふっ素や無機塗料にも優れた密着性がある水性の下塗り材を使用して施工いたしました。
外壁の下塗りになります。 下塗りには、ふっ素や無機塗料にも優れた密着性がある水性の下塗り材を使用して施工いたしました。
外壁の下塗り完了になります。  下塗りになりますので、塗り残しがない様にしっかり塗装していきます。
外壁の下塗り完了になります。 下塗りになりますので、塗り残しがない様にしっかり塗装していきます。
外壁の中塗りになります。  上塗り材には汚れに強いフッ素塗料を使用し施工いたしました。
外壁の中塗りになります。 上塗り材には汚れに強いフッ素塗料を使用し施工いたしました。
外壁の上塗りになります。  塗料の厚みを出し塗料の力をしっかり出していきます。今回の塗料の性能は特に緻密性、親水性、防カビ防藻性になります。
外壁の上塗りになります。 塗料の厚みを出し塗料の力をしっかり出していきます。今回の塗料の性能は特に緻密性、親水性、防カビ防藻性になります。
外壁の塗装完了になります。  二回施工をし塗料の厚みを作り綺麗に施工いたしました。
外壁の塗装完了になります。 二回施工をし塗料の厚みを作り綺麗に施工いたしました。
破風板のケレンになります。  サンドペーパー等を使い傷を作り塗料との密着を良くする為の、施工になります。
破風板のケレンになります。 サンドペーパー等を使い傷を作り塗料との密着を良くする為の、施工になります。
破風板の下塗りになります。  破風板が板金で出来ていましたので、下塗りにはエポキシ系のサビ止めを使用し施工になります。
破風板の下塗りになります。 破風板が板金で出来ていましたので、下塗りにはエポキシ系のサビ止めを使用し施工になります。
破風板の下塗り完了になります。  サビ止めを入れることにより下地にサビが移らないようにし下地を守っていきます。
破風板の下塗り完了になります。 サビ止めを入れることにより下地にサビが移らないようにし下地を守っていきます。
破風板の一回目の塗装になります。  破風板はフラットになりますので、塗装の継ぎ目の段差を作らないように施工していきます。
破風板の一回目の塗装になります。 破風板はフラットになりますので、塗装の継ぎ目の段差を作らないように施工していきます。
破風板の二回目の塗装になります。  破風板の塗料はフッ素塗料使用し施工いたしました。
破風板の二回目の塗装になります。 破風板の塗料はフッ素塗料使用し施工いたしました。
破風板の塗装完了になります。  塗装の際の段差を作らず綺麗に施工が出来ました。
破風板の塗装完了になります。 塗装の際の段差を作らず綺麗に施工が出来ました。
雨樋のケレンになります。  破風板同様に、塗料の密着を良くする為作業を行います。
雨樋のケレンになります。 破風板同様に、塗料の密着を良くする為作業を行います。
雨樋の一回目の塗装になります。  使用する材料は破風板と同じフッ素塗料を使用し施工していきます。
雨樋の一回目の塗装になります。 使用する材料は破風板と同じフッ素塗料を使用し施工していきます。
雨樋の二回目の塗装になります。  雨樋の塗装の際、上を向いての作業になりますので足元に十分に注意をし施工いたしました。
雨樋の二回目の塗装になります。 雨樋の塗装の際、上を向いての作業になりますので足元に十分に注意をし施工いたしました。
雨樋の塗装完了になります。  雨樋は材質が塩ビになりますので紫外線等で硬くなってしまいます。気になる方は交換をお勧めしています。
雨樋の塗装完了になります。 雨樋は材質が塩ビになりますので紫外線等で硬くなってしまいます。気になる方は交換をお勧めしています。
水切りのケレンになります。  こちらも塗料の密着を良くする為施工していきます。
水切りのケレンになります。 こちらも塗料の密着を良くする為施工していきます。
水切りの下塗りになります。  水切りはガルバリウム鋼板で出来ていましたので、サビ止めを入れていきます。
水切りの下塗りになります。 水切りはガルバリウム鋼板で出来ていましたので、サビ止めを入れていきます。
水切りの一回目になります。  水切りの塗装の際は、細かな部分になりますのでミニローラーやハケで塗装を行っていきます。
水切りの一回目になります。 水切りの塗装の際は、細かな部分になりますのでミニローラーやハケで塗装を行っていきます。
水切りの二回目になります。  水切りの塗料は破風板や雨樋と同じフッ素塗料を使用して作業いたしました。
水切りの二回目になります。 水切りの塗料は破風板や雨樋と同じフッ素塗料を使用して作業いたしました。
水切りの塗装完了になります。  塗る継ぎ目もなく綺麗に施工できました。
水切りの塗装完了になります。 塗る継ぎ目もなく綺麗に施工できました。

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