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施工事例

屋根外壁を断熱性に優れたガイナにて施工いたしました

概要

屋根外壁を断熱性に優れたガイナにて施工いたしました

施工内容 外壁塗装
屋根塗装
シーリング打ち替え
部分塗装
その他
洗浄
使用材料 外壁、ガイナ屋根、ガイナ
築年数 19年
ハウスメーカー panahome
施工期間
三週間
保証年数 10年
建坪 36坪

工事のきっかけ

前に施工を行ったお客様の紹介になります。外壁の色褪せが気になっており塗装を考えたそうです。施工内容が良かった為工事をお願いしたそうです。

阿見町で、屋根と外壁を施工を行いシーリングはオートンイクシード使用し施工しました。

洗浄工事!

屋根の洗浄になります。  機械を使いコケや汚れを洗い流していきます。
屋根の洗浄になります。 機械を使いコケや汚れを洗い流していきます。
外壁の洗浄になります。  屋根同様に、洗浄を行っていきます。コケや汚れが残っていますと塗料の異常や密着不良などの原因になりますのでしっかり洗い流していきます。
外壁の洗浄になります。 屋根同様に、洗浄を行っていきます。コケや汚れが残っていますと塗料の異常や密着不良などの原因になりますのでしっかり洗い流していきます。

コーキング工事!

コーキング撤去になります。  カッター等で古くなったコーキングを取り除いていきます。
コーキング撤去になります。 カッター等で古くなったコーキングを取り除いていきます。
コーキング部のプライマー塗布になります。  撤去部と打ち増し部に付属のプライマーを、塗り残しがない様に塗布していきます。
コーキング部のプライマー塗布になります。 撤去部と打ち増し部に付属のプライマーを、塗り残しがない様に塗布していきます。
コーキング押さえになります。  中に空気が入らないように打ち込みんでから、専用のヘラで表面を綺麗に形成していきます。  コーキングにはオートンイクシード使用し施工いたしました。
コーキング押さえになります。 中に空気が入らないように打ち込みんでから、専用のヘラで表面を綺麗に形成していきます。 コーキングにはオートンイクシード使用し施工いたしました。
屋根の補修になります。  各所割れていましたので、補修には変性のコーキングで補修を行いました。割れの部分にプライマー塗布していきます。
屋根の補修になります。 各所割れていましたので、補修には変性のコーキングで補修を行いました。割れの部分にプライマー塗布していきます。
屋根の補修になります。  プライマー塗布後、変性のコーキングを打ち込んでいきます
屋根の補修になります。 プライマー塗布後、変性のコーキングを打ち込んでいきます
屋根の補修完了になります。  塗装を行うため補修する物には塗装可能の変性にいたしました。
屋根の補修完了になります。 塗装を行うため補修する物には塗装可能の変性にいたしました。
写真

破風板のコーキングになります。

破風板のコーキングも他の部分と一緒の、施工で行いました。

屋根の塗装!

屋根の棟板金のケレンになります。  棟板金は鉄製になりますのでケレンを行い、細かな傷を作り密着を良くしていきます。
屋根の棟板金のケレンになります。 棟板金は鉄製になりますのでケレンを行い、細かな傷を作り密着を良くしていきます。
屋根の棟板金の下塗りになります。  棟板金は材質が違いますのでもちろん下塗りも変わります。下塗りにはサビ止めを使用し施工いたしました。
屋根の棟板金の下塗りになります。 棟板金は材質が違いますのでもちろん下塗りも変わります。下塗りにはサビ止めを使用し施工いたしました。
屋根の下塗りになります。  屋根の下塗りには、浸透性のエポキシ系のシーラーを使用し施工いたしました。
屋根の下塗りになります。 屋根の下塗りには、浸透性のエポキシ系のシーラーを使用し施工いたしました。
屋根の下塗り完了になります。  浸透性の下塗りを使用していますので、傷み具合で浸透具合が変わります。ので、塗膜を均一にするため屋根の下塗りに二回施工いたしています。
屋根の下塗り完了になります。 浸透性の下塗りを使用していますので、傷み具合で浸透具合が変わります。ので、塗膜を均一にするため屋根の下塗りに二回施工いたしています。
屋根の中塗りになります。  今回使用する材料は、断熱性に優れたガイナを使用し施工いたしました。
屋根の中塗りになります。 今回使用する材料は、断熱性に優れたガイナを使用し施工いたしました。
屋根のタスペーサー取り付けになります。  屋根には元々隙間が空いており雨水が抜けるようになっています。塗装を行うとこの隙間が塗料で埋まってしまいますので隙間を確保する為、タスペーサー取り付け対策をしていきます。  今回屋根の材料が水性でしたので隙間が埋まる可能性が高い為、上塗り前に行いました。
屋根のタスペーサー取り付けになります。 屋根には元々隙間が空いており雨水が抜けるようになっています。塗装を行うとこの隙間が塗料で埋まってしまいますので隙間を確保する為、タスペーサー取り付け対策をしていきます。 今回屋根の材料が水性でしたので隙間が埋まる可能性が高い為、上塗り前に行いました。
屋根の上塗りになります。  ガイナは適切な塗料の厚みが大切になりますので、厚みを意識しながら施工いたしました。
屋根の上塗りになります。 ガイナは適切な塗料の厚みが大切になりますので、厚みを意識しながら施工いたしました。
屋根の塗装完了になります。  塗料の厚みを意識し、尚且つ隙間を埋めてしまわぬようにしっかり施工いたしました。
屋根の塗装完了になります。 塗料の厚みを意識し、尚且つ隙間を埋めてしまわぬようにしっかり施工いたしました。

軒天の塗装!

軒天塗装一回目になります。  軒天には下塗りのいらない防カビの塗料を使用し施工いたしました。
軒天塗装一回目になります。 軒天には下塗りのいらない防カビの塗料を使用し施工いたしました。
軒天の塗装二回目になります。  同じ塗料を二回塗ることにより、塗料の厚みが付き塗料本来の性能を発揮できる状態を作ります。
軒天の塗装二回目になります。 同じ塗料を二回塗ることにより、塗料の厚みが付き塗料本来の性能を発揮できる状態を作ります。

付帯部塗装!

雨樋と破風板のケレンになります。  雨樋はケレンをし細かい傷を作り密着を良くしていきます。破風板はケレンをし段差を滑らかにするため行いました。
雨樋と破風板のケレンになります。 雨樋はケレンをし細かい傷を作り密着を良くしていきます。破風板はケレンをし段差を滑らかにするため行いました。
雨樋の塗装一回目になります。  雨樋と破風板は同じ材料を使用していますので、同時進行で作業していきます。付帯部の塗料にはふっ素の塗料を使用しています。
雨樋の塗装一回目になります。 雨樋と破風板は同じ材料を使用していますので、同時進行で作業していきます。付帯部の塗料にはふっ素の塗料を使用しています。
雨樋の塗装二回目になります。  塗装の際、塗り継ぎ目や塗り残しがない様に施工していきます。
雨樋の塗装二回目になります。 塗装の際、塗り継ぎ目や塗り残しがない様に施工していきます。
破風板の塗装一回目になります。  破風板はフラットな面なので、こちらも塗り継ぎ目が出ないように施工いたしました。
破風板の塗装一回目になります。 破風板はフラットな面なので、こちらも塗り継ぎ目が出ないように施工いたしました。
破風板の塗装二回目になります。  二回塗装し、塗料の厚みを出すだけでなく仕上がりもムラが無く綺麗に仕上げました。
破風板の塗装二回目になります。 二回塗装し、塗料の厚みを出すだけでなく仕上がりもムラが無く綺麗に仕上げました。

外壁の塗装!

外壁の下塗りになります。  下塗りになりますので、塗り残しがない様に施工いたしました。
外壁の下塗りになります。 下塗りになりますので、塗り残しがない様に施工いたしました。
外壁の下塗り完了になります。  外壁の下塗りには、アクリル系のフィラーを使用し厚みを付け施工いたしました。
外壁の下塗り完了になります。 外壁の下塗りには、アクリル系のフィラーを使用し厚みを付け施工いたしました。
外壁の中塗りになります。  外壁のトップ材も今回ガイナにて施工いたしました。ガイナは優れた断熱性とその他の数多の性能がある塗料になります。
外壁の中塗りになります。 外壁のトップ材も今回ガイナにて施工いたしました。ガイナは優れた断熱性とその他の数多の性能がある塗料になります。
外壁の上塗りになります。  ガイナは塗料の厚みが大事になりますので、しっかり意識して施工いたしました。
外壁の上塗りになります。 ガイナは塗料の厚みが大事になりますので、しっかり意識して施工いたしました。

水切り塗装!

水切りのケレンになります。  水切りは、ガルバリウム鋼板でしたのでケレンをし密着を良くしていきます。
水切りのケレンになります。 水切りは、ガルバリウム鋼板でしたのでケレンをし密着を良くしていきます。
水切りのケレンになります。  水切りは、ガルバリウム鋼板でしたのでケレンをし密着を良くしていきます。
水切りのケレンになります。 水切りは、ガルバリウム鋼板でしたのでケレンをし密着を良くしていきます。
水切りの塗装二回目になります。  細かな部分になりますので、ハケでの施工になります。ハケ目を均一に一本にし見た目にも綺麗に仕上げました。
水切りの塗装二回目になります。 細かな部分になりますので、ハケでの施工になります。ハケ目を均一に一本にし見た目にも綺麗に仕上げました。

完了の窓拭き!

窓拭きになります。

塗装の施工がすべて完了後、窓ふきを行いました。外壁や屋根だけでなく塗装を行っていない部分も綺麗にし家全体を綺麗にして施工完了になります。

この記事の施工担当スタッフ

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    • 屋根塗装の必要性
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