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施工事例

外壁を汚れに強い塗料、付帯部をフッ素塗料で施工

概要

外壁を汚れに強い塗料、付帯部をフッ素塗料で施工

施工内容 外壁塗装
防水工事
シーリング打ち替え
部分塗装
その他
洗浄
使用材料 外壁、超低汚染リファインMF-IR付帯部、UVフッソコート
築年数 築年数
施工期間 三週間
保証年数 10年
建坪 38坪

工事のきっかけ

外壁の色褪せが気になりインターネットで検索でサイトを見つけた。施工事例など参考にさせていただき見積依頼をし工事内容がよかった為工事をお願いしたそうです。

阿見町で外壁と付帯部の塗装を行いました。

洗浄工事!

外壁の洗浄になります。

機械を使い外壁や付帯部に付いた汚れやコケを落としていきます。

コーキング工事!

コーキングのプライマー塗布になります。  撤去した部分と打ち増しの部分に専用のプライマーをしっかり塗りこんでいきます。ボンドの役割になりますので、塗り残しがない様に施工していきます。
コーキングのプライマー塗布になります。 撤去した部分と打ち増しの部分に専用のプライマーをしっかり塗りこんでいきます。ボンドの役割になりますので、塗り残しがない様に施工していきます。
コーキングの打ち込みになります。  空気が入らないように打ち込み、しっかり密着させるため専用のヘラで押さえ整形していきます。
コーキングの打ち込みになります。 空気が入らないように打ち込み、しっかり密着させるため専用のヘラで押さえ整形していきます。
破風板のコーキング打ち込みになります。  破風板のジョイント部もプライマー後、増し打ちにし補強いたしました。
破風板のコーキング打ち込みになります。 破風板のジョイント部もプライマー後、増し打ちにし補強いたしました。
外壁の特別シーリングになります。  サイディングとサイディングの間が経年劣化で、隙間が出来てしまいます。広がりすぎますと内部に水が入る恐れがありますので、隙間を埋めていきます。
外壁の特別シーリングになります。 サイディングとサイディングの間が経年劣化で、隙間が出来てしまいます。広がりすぎますと内部に水が入る恐れがありますので、隙間を埋めていきます。

軒天工事!

軒天の塗装になります。

軒天には下塗りのいらない防カビの塗料を使用し施工いたしました。乾燥後、二回同じ塗料で施工をし塗料の厚みを形成し塗料の性能を出していきます。

付帯部工事!

破風板のケレンになります。  塗料の剥がれなどを滑らかにし目立たなくするために、マジックロンと言うケレン道具を使いケレンいたしました。
破風板のケレンになります。 塗料の剥がれなどを滑らかにし目立たなくするために、マジックロンと言うケレン道具を使いケレンいたしました。
破風板の一回目の塗装になります。  破風板はフラットな面なので、塗り継ぎ目ができますと目立ってしまいますので注意し施工いたしました。
破風板の一回目の塗装になります。 破風板はフラットな面なので、塗り継ぎ目ができますと目立ってしまいますので注意し施工いたしました。
破風板の二回目の塗装になります。  二回塗装を行い塗料の厚みを形成するだけでなく、ムラなども消せ綺麗に仕上げることができます。
破風板の二回目の塗装になります。 二回塗装を行い塗料の厚みを形成するだけでなく、ムラなども消せ綺麗に仕上げることができます。
雨樋のケレンになります。  塗装前に雨樋もケレンをしていきます。細かい傷を作ることにより塗料の密着性が上がりますので、ケレンを行いました。
雨樋のケレンになります。 塗装前に雨樋もケレンをしていきます。細かい傷を作ることにより塗料の密着性が上がりますので、ケレンを行いました。
雨樋の一回目の塗装になります。  雨樋と破風板は同じ塗料を使用して施工になります。
雨樋の一回目の塗装になります。 雨樋と破風板は同じ塗料を使用して施工になります。
雨樋の二回目の塗装になります。  雨樋の塗装時は、塗りずらい裏側などもしっかり塗装を二回行い綺麗に仕上げていきます。雨樋は、材質が塩ビになりますので紫外線で硬くなってします。塗装を行っても割れてしまう事があります。気になる方は交換をお勧めしています。
雨樋の二回目の塗装になります。 雨樋の塗装時は、塗りずらい裏側などもしっかり塗装を二回行い綺麗に仕上げていきます。雨樋は、材質が塩ビになりますので紫外線で硬くなってします。塗装を行っても割れてしまう事があります。気になる方は交換をお勧めしています。

外壁工事!

外壁の下塗りになります。  今回外壁には、微弾性のフィラーを使用し施工いたしまし。外壁の下塗りは現場調査の際に、外壁の今の状態を見て最も適切な物を選んでいます。
外壁の下塗りになります。 今回外壁には、微弾性のフィラーを使用し施工いたしまし。外壁の下塗りは現場調査の際に、外壁の今の状態を見て最も適切な物を選んでいます。
外壁の2F中塗りになります。  今回1Fと2Fで外壁の色が違うため、先に2Fを塗装いたしました。
外壁の2F中塗りになります。 今回1Fと2Fで外壁の色が違うため、先に2Fを塗装いたしました。
外壁の2F上塗りになります。  外壁には、汚れに強い塗料を使用していますので、塗料の厚みに気をつけ塗料の性能が出せる状態を作っていきます。
外壁の2F上塗りになります。 外壁には、汚れに強い塗料を使用していますので、塗料の厚みに気をつけ塗料の性能が出せる状態を作っていきます。
外壁の1Fの中塗りになります。  2Fで使用してる塗料の色が違うだけで同じ塗料を使用していますので、同じく注意し施工していきます。
外壁の1Fの中塗りになります。 2Fで使用してる塗料の色が違うだけで同じ塗料を使用していますので、同じく注意し施工していきます。
外壁の1F上塗りになります。  細かな部分は先にハケなどで塗装をし、ラインなど綺麗に出し施工いたしています。外壁の1F上塗りになります。  細かな部分は先にハケなどで塗装をし、ラインなど綺麗に出し施工いたしています。
外壁の1F上塗りになります。 細かな部分は先にハケなどで塗装をし、ラインなど綺麗に出し施工いたしています。外壁の1F上塗りになります。 細かな部分は先にハケなどで塗装をし、ラインなど綺麗に出し施工いたしています。

鉄部の塗装!

鉄部のケレンになります。  鉄部も塗装前にケレンを行い細かい傷を作り密着を良くしていきます。
鉄部のケレンになります。 鉄部も塗装前にケレンを行い細かい傷を作り密着を良くしていきます。
鉄部の下塗りになります。  鉄部になりますので、下塗りにはエポキシ系のサビ止めを使用し施工いたしました。
鉄部の下塗りになります。 鉄部になりますので、下塗りにはエポキシ系のサビ止めを使用し施工いたしました。
鉄部の一回目の塗装になります。  サビ止めがしっかり乾燥後、塗装をしていきます。鉄部に使用している材料はフッ素の塗料を使っています。
鉄部の一回目の塗装になります。 サビ止めがしっかり乾燥後、塗装をしていきます。鉄部に使用している材料はフッ素の塗料を使っています。
鉄部の一回目の塗装になります。  サビ止めがしっかり乾燥後、塗装をしていきます。鉄部に使用している材料はフッ素の塗料を使っています。
鉄部の一回目の塗装になります。 サビ止めがしっかり乾燥後、塗装をしていきます。鉄部に使用している材料はフッ素の塗料を使っています。
雨戸のケレンになります。  こちらもマジックロンでケレンをしていきます。
雨戸のケレンになります。 こちらもマジックロンでケレンをしていきます。
雨戸の下塗りになります。  今回下塗りには鉄部用のプライマーを使用しました。
雨戸の下塗りになります。 今回下塗りには鉄部用のプライマーを使用しました。
雨戸の一回目塗装になります。  雨戸に使用する塗料もフッ素塗料を使用しての施工になります。
雨戸の一回目塗装になります。 雨戸に使用する塗料もフッ素塗料を使用しての施工になります。
雨戸の二回目塗装になります。  しっかり二回塗装を行い、塗装の際に塗料の垂れや塗り残しがない様に施工していきます。
雨戸の二回目塗装になります。 しっかり二回塗装を行い、塗装の際に塗料の垂れや塗り残しがない様に施工していきます。

ベランダ工事!

ベランダの下処理になります。  塗装前に機械を使いケレンをしていきます。ベランダは表面にロウが形成されていますので傷を付け目荒らしをしていきます。
ベランダの下処理になります。 塗装前に機械を使いケレンをしていきます。ベランダは表面にロウが形成されていますので傷を付け目荒らしをしていきます。
ベランダの下処理になります。  ケレン後シンナーで、ロウを溶かしていきます。シンナーは強力なアセトンを使用し表面を拭き上げて行きます。
ベランダの下処理になります。 ケレン後シンナーで、ロウを溶かしていきます。シンナーは強力なアセトンを使用し表面を拭き上げて行きます。
ベランダのトップコートになります。  ベランダは下地の防水層のFRP樹脂を守る為に施工を行います。ウレタン系の微弾性効果のある塗料を使用して施工しました。
ベランダのトップコートになります。 ベランダは下地の防水層のFRP樹脂を守る為に施工を行います。ウレタン系の微弾性効果のある塗料を使用して施工しました。
ベランダの塗装完了になります。  ベランダの表面を保護してあげることにより、長持ちさせていきます。樹脂が割れてしまいますと雨漏りの原因になりますので注意が必要になります。
ベランダの塗装完了になります。 ベランダの表面を保護してあげることにより、長持ちさせていきます。樹脂が割れてしまいますと雨漏りの原因になりますので注意が必要になります。

完了の窓拭き!

窓拭きになります。

塗装作業が完了後、塗装を行っていない窓も綺麗に拭き上げていきます。窓を拭くことにより完了後全て綺麗な状態でお客様にお渡しが出来ますので施工いたしています。

この記事の施工担当スタッフ

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    • 屋根塗装の必要性
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