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施工事例

土浦市|テナントビルの外壁と付帯部の塗装を行いました

概要

テナントビルの外壁と付帯部の塗装を行いました

施工内容 外壁塗装
シーリング打ち替え
部分塗装
その他
洗浄
使用材料 外壁、シリコンフレックスⅡ 付帯部、セラマックスJY
築年数
15年
施工期間
三週間
保証年数 5年
建坪
45坪

工事のきっかけ

ご来店のお客様になります。メンテナンス時期と外壁のコケが気になり塗装を考えたそうです。

土浦市でテナントビルの塗り替えを行いました。

洗浄工事!

外壁の洗浄になります。

高圧洗浄機で外壁を洗い流していきます。コケやゴミなどを綺麗にしていきます。

コーキング工事!

コーキングの撤去になります。  横のコーキングをカットして綺麗に取り除きます。
コーキングの撤去になります。 横のコーキングをカットして綺麗に取り除きます。
プライマー塗布になります。  撤去した部分にプライマーを塗布していきます。
プライマー塗布になります。 撤去した部分にプライマーを塗布していきます。
サッシ周りのプライマーになります。  サッシ周りはサッシを傷つけてしまう恐れがある為増し打ちにし補強していきます。増し打ち部にもプライマーを塗布していきます。
サッシ周りのプライマーになります。 サッシ周りはサッシを傷つけてしまう恐れがある為増し打ちにし補強していきます。増し打ち部にもプライマーを塗布していきます。
コーキングの打ち込みになります。  中に空気が入りますと膨れや断裂の原因になりますので、注意し打ち込んできます。  コーキングには高耐久のオートンイクシードを使用しています。
コーキングの打ち込みになります。 中に空気が入りますと膨れや断裂の原因になりますので、注意し打ち込んできます。 コーキングには高耐久のオートンイクシードを使用しています。
コーキングの押さえになります。  中も密着させるためにヘラで押さえていきます。この時に両側にテープを張り余計な部分を汚さないようにしていきます。
コーキングの押さえになります。 中も密着させるためにヘラで押さえていきます。この時に両側にテープを張り余計な部分を汚さないようにしていきます。
サッシ周りの押さえになります。  打ち込み同様に押させて行きます。増し打ちにて補強になりますので、厚みを作る様に施工していきます。
サッシ周りの押さえになります。 打ち込み同様に押させて行きます。増し打ちにて補強になりますので、厚みを作る様に施工していきます。
鉄部のコーキングになります。  ジョイント部が痩せたり剥離していることが多い為、打ち直し補強していきます。
鉄部のコーキングになります。 ジョイント部が痩せたり剥離していることが多い為、打ち直し補強していきます。
鉄部のコーキング完了になります。  釘頭もコーキングを打ち抜けなくし、中に雨水が入らないように施工いたしました。
鉄部のコーキング完了になります。 釘頭もコーキングを打ち抜けなくし、中に雨水が入らないように施工いたしました。

軒天塗装!

軒天の塗装一回目になります。  今回テナント側だけに軒天がありましたので、軒天に適した塗料を使い軒天を塗装いたしました。
軒天の塗装一回目になります。 今回テナント側だけに軒天がありましたので、軒天に適した塗料を使い軒天を塗装いたしました。
軒天の塗装二回目になります。  軒天には湿気が足りカビなどが発生しやすい為、防カビの塗料を使用しています。
軒天の塗装二回目になります。 軒天には湿気が足りカビなどが発生しやすい為、防カビの塗料を使用しています。
軒天の塗装完了になります。  塗料の適切な厚みが決まっており塗装の際は、その厚みをしっかり作る様に施工しています。  塗料の厚みを作ることにより塗料の性能が発揮できるようになります。
軒天の塗装完了になります。 塗料の適切な厚みが決まっており塗装の際は、その厚みをしっかり作る様に施工しています。 塗料の厚みを作ることにより塗料の性能が発揮できるようになります。

外壁の塗装!

外壁の下塗りになります。  外壁の下塗りには、浸透性のエポキシ系の水性シーラーを使用いたしました。
外壁の下塗りになります。 外壁の下塗りには、浸透性のエポキシ系の水性シーラーを使用いたしました。
外壁の下塗り完了になります。  下塗りになりますので塗り残しがない様に施工いたしました。
外壁の下塗り完了になります。 下塗りになりますので塗り残しがない様に施工いたしました。
外壁の中塗りになります。  外壁がフラットな為、塗装の際の塗り継ぎ目の段差が目立ってしまいますので十分に注意し施工いたしました。
外壁の中塗りになります。 外壁がフラットな為、塗装の際の塗り継ぎ目の段差が目立ってしまいますので十分に注意し施工いたしました。
外壁の上塗りになります。  中塗り同様に施工を行っていきます。ローラーでの塗装になりますので入らない所や段差などは予めハケで塗装を行い段差を作らないように施工いたしました。
外壁の上塗りになります。 中塗り同様に施工を行っていきます。ローラーでの塗装になりますので入らない所や段差などは予めハケで塗装を行い段差を作らないように施工いたしました。
外壁の塗装完了になります。  段差を作らず綺麗に施工が出来ました。フラットな面の塗装は非常に難しく技術が必要になります。
外壁の塗装完了になります。 段差を作らず綺麗に施工が出来ました。フラットな面の塗装は非常に難しく技術が必要になります。
外壁の中塗りになります。  一部お客様の要望で色を変え塗装を行いました。白っぽい外壁同様に施工していきます。
外壁の中塗りになります。 一部お客様の要望で色を変え塗装を行いました。白っぽい外壁同様に施工していきます。
外壁の上塗りになります。  二回施工を行い外壁も塗料の厚みを作っていきます。
外壁の上塗りになります。 二回施工を行い外壁も塗料の厚みを作っていきます。
外壁の塗装完了になります。  色違いの境のラインを真っ直ぐに出し綺麗に仕上げました。
外壁の塗装完了になります。 色違いの境のラインを真っ直ぐに出し綺麗に仕上げました。

付帯部塗装!

雨樋のケレンになります。  塗料の密着を良くする為、マジックロンと言うケレン道具を使い軽く擦り傷を作っていきます。
雨樋のケレンになります。 塗料の密着を良くする為、マジックロンと言うケレン道具を使い軽く擦り傷を作っていきます。
雨樋の一回目の塗装になります。  塗りずらい裏側はハケで先に塗装をし段差を作らないように施工していきます。
雨樋の一回目の塗装になります。 塗りずらい裏側はハケで先に塗装をし段差を作らないように施工していきます。
雨樋の二回目になります。  白色を塗装していますので、角が青くなってしまいますので綺麗に仕上がるまで塗装を繰り返します。
雨樋の二回目になります。 白色を塗装していますので、角が青くなってしまいますので綺麗に仕上がるまで塗装を繰り返します。
雨樋の塗装完了になります。  綺麗に仕上げるために二回以上塗装を行い仕上げました。
雨樋の塗装完了になります。 綺麗に仕上げるために二回以上塗装を行い仕上げました。
笠木のケレンになります。  こちらも密着良くする為ケレンを行いました。
笠木のケレンになります。 こちらも密着良くする為ケレンを行いました。
笠木の下塗りになります。  笠木はガルバリウム鋼板で出来ていましたので、エポキシ系のサビ止めを使用し施工いたしました。
笠木の下塗りになります。 笠木はガルバリウム鋼板で出来ていましたので、エポキシ系のサビ止めを使用し施工いたしました。
笠木の下塗り完了になります。  サビ止めを入れ密着を良くするだけでなくサビが下地に移らないように保護もしてくれます。
笠木の下塗り完了になります。 サビ止めを入れ密着を良くするだけでなくサビが下地に移らないように保護もしてくれます。
笠木の一回目になります。  しっかり下塗りを乾燥させてから中塗りを施工しました。
笠木の一回目になります。 しっかり下塗りを乾燥させてから中塗りを施工しました。
笠木の二回目になります。  笠木もフラット面になりますので塗り継ぎ目ができないように施工しました。
笠木の二回目になります。 笠木もフラット面になりますので塗り継ぎ目ができないように施工しました。
笠木の塗装完了になります。  笠木は躯体を守る為に付いていますのでサビないように塗装と下処理で守っていきます。
笠木の塗装完了になります。 笠木は躯体を守る為に付いていますのでサビないように塗装と下処理で守っていきます。
水切りのケレンになります。  水切りの材質は笠木と一緒のガルバリウム鋼板でしたので同じ施工を行いました。
水切りのケレンになります。 水切りの材質は笠木と一緒のガルバリウム鋼板でしたので同じ施工を行いました。
水切りの下塗りになります。  細かな部分になりますので水切りはハケで施工いたしました。
水切りの下塗りになります。 細かな部分になりますので水切りはハケで施工いたしました。
水切りの一回目になります。  タイル部を汚さないようにテープを張り塗装を行っていきます。
水切りの一回目になります。 タイル部を汚さないようにテープを張り塗装を行っていきます。
水切りの二回目になります。  二回施工しムラなどをなくし綺麗にしていきます。
水切りの二回目になります。 二回施工しムラなどをなくし綺麗にしていきます。
水切りの塗装完了になります。  水切りは建物の外壁と基礎の間にある鉄の物を指します。水切りは雨水が土台や室内に侵入しないようにするものになります。
水切りの塗装完了になります。 水切りは建物の外壁と基礎の間にある鉄の物を指します。水切りは雨水が土台や室内に侵入しないようにするものになります。

この記事の施工担当スタッフ

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